ついに、W杯3次予選が昨日、タイを相手に始まって、4?1で勝ち点3をもぎ取った。
しかし、今日の朝日新聞朝刊で、岡田監督のコメントで言っていたように、流れの中からの得点に課題が残る。
セットプレーやごっつぁんゴールは日本は良く出来ている。
あとの課題としては、日本は点を入れた後に安心して、すぐ点を入れられる。悪い癖だ。2006年のW杯のオーストラリア戦でもそうだった。中村俊輔が、入れたら直後に入れられ、ポポーンと逆転され負けた。
昨日の試合も前半はそうで、ひやひや後半を見ていた。まあ、点は3点入れて結果的に後半はゴールを決めていって良かったのだが。
川淵会長は「観客数は多い少ないではなく、これだけ寒く、雪も降る中、来てくれたことに感謝したい」とコメントをしているが、代表の試合に埼玉スタジアムで、35,130人は、ちょっとどうかと思う。テレビで見ていて、指定席がガラガラなのが、見ていて寒い。
自由席は埋まるのだから、価格は調べていないが、いっそこうしたらどうだろう。自由席500円。指定席は全部一律1,000円。そうしたら、スタジアムは満員になるのではなかろうか?
SS席とかきっと、6,000円とかするんじゃないの?そうしたら、寒い中、足を運ぶ気にはなれないでしょう。平日だし。しかも埼スタは2回行った事があるけど、浦和美園駅という駅に行き、交通のアクセスがいまいちというか、ぶっちゃけると、とても良くない、田んぼの中にポツンとそびえている田舎のスタジアムなのである。
話は変わるが、このブログを本にまとめてみたいと思って出版社に問い合わせた事がある。
そして、ブログを見ていただいたのだが、「いろいろなことがたくさんありすぎて、ちょっと読むのが大変なのと、おっしゃりたいことで言いたい部分を原稿としてまとめていただけないでしょうか。」と言う回答と、「自分の文章を本にしようと売り込むのであれば、100万円からというお金がかかってくるから最高の状態で動かないともったいないことになりますよ。」という回答を寄せていただいた。
障害者年金を頂戴したら、資金は作れるかもしれなかったが、親に「老後のためにとっておきなさい。」と説得されて、僕にまとめる力は無いので諦めて、ブログをある程度更新したら、その都度プリントアウトしてファイルに納める事にした。
けれど、この作業も用紙代とプリントのインク代がかかる。コミケとかで、出している自費出版の本はどうやって作っているのだろう?小生は、大槻ケンヂ氏の「のほほん日記」みたいのを作りたかったようだ。
しかし、氏も心療内科にかかり、森田療法で、自分の病気を克服している。この本はすごく面白い。おたくネタ満載!。
著名人で精神障害を持った、または持っていた方が本をしっかり出しているのだから、何も僕が、書くことでもないな。と思ったりもした。前述したとおり、書ける力量も無いし。タイトルから遠ざかった話をしてしまいましたが、この辺で。
日本が2010年もW杯に出られるように、スタジアムで観戦は、予算と時間的に無理なので、なるべくテレビで中継のある日はその都度観戦して応援していきたい。
しかし、今日の朝日新聞朝刊で、岡田監督のコメントで言っていたように、流れの中からの得点に課題が残る。
セットプレーやごっつぁんゴールは日本は良く出来ている。
あとの課題としては、日本は点を入れた後に安心して、すぐ点を入れられる。悪い癖だ。2006年のW杯のオーストラリア戦でもそうだった。中村俊輔が、入れたら直後に入れられ、ポポーンと逆転され負けた。
昨日の試合も前半はそうで、ひやひや後半を見ていた。まあ、点は3点入れて結果的に後半はゴールを決めていって良かったのだが。
川淵会長は「観客数は多い少ないではなく、これだけ寒く、雪も降る中、来てくれたことに感謝したい」とコメントをしているが、代表の試合に埼玉スタジアムで、35,130人は、ちょっとどうかと思う。テレビで見ていて、指定席がガラガラなのが、見ていて寒い。
自由席は埋まるのだから、価格は調べていないが、いっそこうしたらどうだろう。自由席500円。指定席は全部一律1,000円。そうしたら、スタジアムは満員になるのではなかろうか?
SS席とかきっと、6,000円とかするんじゃないの?そうしたら、寒い中、足を運ぶ気にはなれないでしょう。平日だし。しかも埼スタは2回行った事があるけど、浦和美園駅という駅に行き、交通のアクセスがいまいちというか、ぶっちゃけると、とても良くない、田んぼの中にポツンとそびえている田舎のスタジアムなのである。
話は変わるが、このブログを本にまとめてみたいと思って出版社に問い合わせた事がある。
そして、ブログを見ていただいたのだが、「いろいろなことがたくさんありすぎて、ちょっと読むのが大変なのと、おっしゃりたいことで言いたい部分を原稿としてまとめていただけないでしょうか。」と言う回答と、「自分の文章を本にしようと売り込むのであれば、100万円からというお金がかかってくるから最高の状態で動かないともったいないことになりますよ。」という回答を寄せていただいた。
障害者年金を頂戴したら、資金は作れるかもしれなかったが、親に「老後のためにとっておきなさい。」と説得されて、僕にまとめる力は無いので諦めて、ブログをある程度更新したら、その都度プリントアウトしてファイルに納める事にした。
けれど、この作業も用紙代とプリントのインク代がかかる。コミケとかで、出している自費出版の本はどうやって作っているのだろう?小生は、大槻ケンヂ氏の「のほほん日記」みたいのを作りたかったようだ。
しかし、氏も心療内科にかかり、森田療法で、自分の病気を克服している。この本はすごく面白い。おたくネタ満載!。
著名人で精神障害を持った、または持っていた方が本をしっかり出しているのだから、何も僕が、書くことでもないな。と思ったりもした。前述したとおり、書ける力量も無いし。タイトルから遠ざかった話をしてしまいましたが、この辺で。
日本が2010年もW杯に出られるように、スタジアムで観戦は、予算と時間的に無理なので、なるべくテレビで中継のある日はその都度観戦して応援していきたい。