2012年04月

サカラク花見会

昨日、絶好な天気のもと、玉川兄弟の銅像が見守る近くでサカラクベ杯で集った全く同じメンバーで、サカラク花見会を、午後、2:00から4:00まで、2時間行った。1:00から2:00までは、買い出し。綺麗な桜満開のもと楽しい時を過ごした。花見が出来ることのありがたみや、愛おしさを感じた。昨年は震災があったから、なおさらそう感じた。

キリンチャレンジカップ女子アメリカ対ブラジルはチケット払い戻しに

4月3日(火)は暴風雨で、試合はされたものの外出が出来る様な天候ではなかったため、チケットは、払い戻して貰えるようになったために払い戻して貰いました。もう、これで、横河武蔵野FCの観戦に集中します。代表の試合などは、テレビ観戦します。

V.ファーレン長崎戦

4月1日(日)、快晴のもと午後1:00キックオフで長崎戦が江東区夢の島競技場にて開催された。小生、現地入りがいつも早く、時間が余っていたので、夢の島熱帯植物館に入場して、クイズラリーをやり、1問間違えたので、くじを引き美女撫子という花の種を戴いた。クイズラリーは館内をくまなく回れるような仕掛けが出来ており、とても楽しかった。植物館はいいものだ。さて、競技場に戻ってもまだ時間は余っており、旅共本を読んでいると、もう武蔵野の選手と顔馴染みになっている選手もかなりいるので、カッコイイスーツ姿の宗さんがトランクを引っ張りながら「おはようございます。」と声をかけてくれたので「あっ~あっ~、宗さん、カッコイイ!」とおはようございますを省略してそんな言葉をかけてしまった。さて、試合前、宗さんにコンディションを尋ねてみると「俺、今日スタメンじゃないから。」と言っていたので、「スーパーサブね!!」「期待していますよ。いつもですけど。」「夢の島かぜに気を付けて追い風のうちに決めちゃって下さい。」と言うと武蔵野の選手達も緊張がほぐれ、笑顔になってアップを始めだした感じがした。前半開始早々、AC長野パルセイロから返り咲いた、冨岡大吾選手が1点をもぎ取り、試合巧者で試合が進んだ。長崎の果敢な攻めもあったが、この日の武蔵野のディフェンスラインは集中していた。そして、左サイドバックの上田陵弥(うえだりょうや)選手の積極的なオーバーラップも光り、この日の武蔵野の選手はどの選手も熱く戦う姿勢を見せてくれ、虎の子の1点を守りきり勝利してくれた。昨年4試合ホームゲームを見に行って、この前の駒陸も勝てなかったから、ようやくホームでの勝ち試合が見ることが出来て感涙ものだった。冨岡選手は、1対1に強いポストプレーがかなり効くフォワードの選手であり、ヒーローインタビューに答えていた。上田選手も新メンバーながら、チームに良くフィットしており、ヒーローインタビューを受けた。サイン色紙を持っていきスタジアムの外に出ると、選手達は色紙に快くサインしてくれた。立派な色紙が出来上がった。熊谷寛さんに「心配無用です。」と小生の熊谷寛選手のブログのコメント入れ専用ハンドルネームを告げると「えっ、マジっすか!?」と言って下さりサインして戴いたのが光栄だった。いつもぎりぎりのところで、同点か逆転勝ちされてしまう、武蔵野であったが、今日の試合のような、内容を続ければ、上位に行けることは間違いない。武蔵野フットボールクラブ、この日の勝利のプレゼントをありがとうございます。また、西が丘に応援に行きます。アウェイは遠いので、応援に行けないけど。
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