2013年04月

多摩動物公園へ

本日は、午前中、一人で多摩動物公園へ行ってリフレッシュしてきた。念願のコアラと御対面出来た。レッサーパンダも見ることが出来た。動物はやはり、テレビより、本物を見なければ。そういう主義です。ただ多摩丘陵にあるから、ちょっとした山登りでした。メタボが少しは解消されてくれたかな。場内広いのなんの。僕にとってのディズニーランドでした。TDLは1回も行ったことがないが、TDLをけなしている訳ではありません。あしからず。ただ、僕は人工的なものより、やはり動物園で、おいしい空気を吸って世界の動物を見ている方が、性に合っているのかなと。生物の高校教諭をやっていた父親の血をやっぱり引いているのかなと。高校の生物を始め理科も数学もテスト全く出来ませんでしたが。高校に進学して、モロ躓きましたが。出来ることなら、もう1回高校生に戻って1から学び直したい。もうちょっと高校でお勉強の方も出来ていたら、特に理系教科が出来ていたら楽しいかったはず。板書するだけで、手一杯でした。ITの時代になって、今の学生達はどんな授業を受けているのだろう?文明の発達は、ここ近年で凄く早い。ついていくのが、精一杯。話が脱線しました。

昨日、カマタマーレ讃岐戦

おことわり。このレポートは正確ではありません。

GW連休初日のホームでの讃岐との対戦。いきなり、開始5分に讃岐に先制され、本日も悪い展開になってしまうのかと悪寒したが(悪寒という言葉の使用間違ってますね)、昨日は違った。即、7分センターバックの瀬田さんが、豪快ミドルシュートを決め、同点にする。だが、前半終わりかけた時間帯の44分にまたも、讃岐の外国人選手(身体能力がやっぱり高い)アンドレアに勝ち越され、1-2で前半終了。

後半、9分冨岡大吾選手が、右からドリブルでえぐり込み、中に折り返したところを小野祐輔選手が、上手く詰めていて押し込み、同点とする。その後小野選手は小林陽介選手と交代。のち小山選手が負傷したためか、その辺は良く分からなかったが、鉄人小山大樹選手は、加藤正樹選手と交代した。19分カマタマーレがまたも得点をし、ホイッスルが鳴るまで、武蔵野はいい形で、チャンスを作ったものの得点には、結びつかず、そのまま試合終了し、スコア2-3での苦い敗戦となった。

なかなかホームの武蔵野陸上で、ムサリクで勝てないのが残念である。

マッチデープログラムは平岩宗(ひらいわしゅう)選手特集(ザ ボイス)だったが、試合前に目を通すと、オーバーラップにも期待して下さいとコメントしており、試合中、何度か宗選手は見事にオーバーラップしていた。有言実行の男。素晴らしい。

1年目の吉田監督になり3バックになり、システムが熟成するには、時間を要することもある。悲観することはないと思う。来週また応援しにムサリクへ行く。相手はゼルビア。南北多摩合戦。いわゆるダービーマッチである。

サカラクフットサル

昨日、午後スポーツセンターのコートを借りて4~5人で、サカラクのフットサルの練習を休憩、片付け等入れて4時間(正味3時間くらい)みっちり基本練習を行った。今後、月一ペースで、サカラクフットサルは、スポーツセンターで行っていく予定。人数は足りなくて、第2回サカラクベカップは出来なかったけど、皆で上手くなっていきたい。

14日の武蔵野陸上競技場開幕試合を振り返る

001本日も武蔵野は都田(浜松)でホンダ戦があって、引き分けの情報を拾って、安心しているが、4月14日(日)に武蔵野陸上競技場(聖地)で開幕し、夢の島の2試合は、すっ飛ばしてしまったが、ようやく聖地で開幕となって、観戦しに行った。レプリカを買ったら武蔵野ミンティア(写真)が貰えた。対戦相手はY.S.C.C.(横浜スポーツ&カルチャクラブ)という昨年度からJFL加入のまだ、僕は1回も観ていなかった対戦相手だった。横浜生まれの僕にとってはやりづらい相手だった。ミンティア(リンゴ味で美味い)を1粒づつ噛み念を送る。前半は0-0で良かったが、後半に武蔵野の悪い癖が出てしまった。後半一気にポンポンポンと5点奪われ、0-5の完敗であった。1点先制された後に、いかに悪い流れを断ち切ることが出来るか。ここに今年の武蔵野の真価が問われると思う。武蔵野は依田さんから吉田監督に代わり、システムは3-6-1(3-5-1-1)で、昨年末、天皇杯のレイソル戦で魅せたフォーメーションの攻撃型とほぼ捉えることが出来る様に感じた。まだ、リーグは序盤。右肩上がりで、順位を上げていってほしいと思う。武蔵野陸上(ムサリク)での試合は、今年はコンスタントに観戦に行きたい。
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