2014年07月
ホーム武蔵野陸上競技場でのソニー仙台戦。朝、8:30には外出。立川で途中下車し、スマートフォンの料金プランを変更した。立川に着くまでは良かったが、中央線は立川~高尾間の人身事故により上りの混雑率は200%。でも吉祥寺にどうしても出たかった。予定通り10:50には着いて、口コミで教わって初めて知ったサッカーレプリカヴィンテージショップへ入った。11:00オープンで掘り出し物は山ほどあったが、高価過ぎて手が出ない品ばかり。店員と話して店を後にした。吉祥寺パルコで8Fのギャラリー2へ行ったが、別段購入するものは無し。要は吉ブラをしただけであった。徒歩で三鷹に行き12:00頃に男の晩ごはんで昼食。また歩き、武蔵野陸上競技場の2階のカフェで読書をして時間を潰したかったので、デザートを注文。そして開門と同時に入場。13:30。そして平岩宗選手の勤務先と提携している石鹸を購入して、サッカーボーリングとパットゴルフをした後30分程、ドイツのフォルトゥナやオランダのフェイエノールトの下部組織でプレーして日本に帰国して横河の選手になった多田憲介選手と話込む。2:00になりSエリアに着席。本日の選手達の仕上がり具合を丹念に観つつ、ドリンクサービスで水分補給。試合は前半は0-0のまま折り返す。風と高温の中のとてもやり辛い中、良くファイトしてくれた。仙台の瀬田選手(実兄は横河で昨年引退)はキャプテンマークを巻いており、昨年までセンターバックをしていた瀬田達弘選手とプレースタイルがそっくりなのには驚いた。中盤だったが、時に最終ラインで統率して嫌なスペースをつかれて顔までそっくりだった(笑)。さて後半Sエリアに座っているせいか、本日は年輩の方のおしゃべりにつかまり、後半戦が全くじっくり観戦出来なかった。年輩の方に悪気は一切ない。後半入れられては、都丸ネイマールこと都丸選手が取り返し、2-2のまま引き分けてまたもや武蔵野陸上のホームで勝ち切れないという痛い引き分けとなった。帰りの三鷹行のバスでがんばろう東北Tシャツを着た仙台サポーターがいて三鷹駅に着いて話したら何とゼルビアサポーターだった!!氏(ウジ)と友達だということを話すとニックネーム(本名も教えて貰ったけどニックネームだけ覚える事が出来、青梅行の電車に乗り込み家路に着いた。今日の収穫っていったい何だったんだ!?と自問自答した。(完)
昨日、台風一過で今日は1時間程度位しか眠れなくて起きてラジオ深夜便を聴いて超早い朝飯を食べていたら、4:22頃(辺り)いきなり、深夜便のラジオから、地震発生の音声が。今テレビを見ながらこのブログを打っているが、お願いだからこれ以上もうあの大震災だけは再び起きないで下さい。切に切に。
7年前の海の日には、天候に恵まれ今は無き渋谷AXに東西夏開きのZIGGY待望の活動再開ライヴに親友と観に行っている。あの箱は本当に良い箱だった。樹一さんの書く詞は雨の曲が多いが、彼はいわゆる晴れ男である。僕と親友で2人で観に行ったライヴは雨に降られたことが無い。東西夏開きの渋谷のライヴは本当に良いライヴだった。さて本日は七夕で願いごとをそれはそれは沢山したいものがありますが、取り敢えず明後日発売のピアノトリオ編成の樹一さんのニューアルバムを購入して楽しみたいです。結成30周年の徳間ジャパンの御好意により、ファーストからブロンドセブンまで、良い音質のCDが発売されるのは知っていますが、ファーストから、全部持っているので予算が無いし、ニューアルバムだけで満足です。早く明後日にならないかな。樹一さんの公式ブログによると次のアルバム制作に取り掛かっているというので驚きです。CDが売れない不況の中頑張っています。応援せずにはいられない。と言いながらもよっぽど気に入ったCDアルバムに出来上がっていないとライヴと同じようにCDも「みずもの」になってしまうのは確かです。でもシングマイソングの歌詞の様にダイヤモンドの眩い光よりまどろみをくれと歌っている樹一さんの詞に共感してしまう今日この頃です。
イビチャ・オシムは脳梗塞から奇跡的に治り、祖国ボスニアヘルツェゴビナのサポーターグッズ売り場の店員が「彼は生きる伝説だ!あと100年生きて200歳まで生きるよ!」と言ったのをテレビ見た。このブログのオシム73歳の闘い参照。小生のことで恐縮だが、母が悪性のウィルスにかかり、
schizoidman12