お笑い

ノベルティをたった今開封

伊集院さんって本当にこんなことやっていたんだ、ということを痛感。だけど、入っていた三枚のうち、「のはなし」の本に載っていた写真が内封されていたことは、嬉しかった。とかく、月曜日はバイオリズムが崩れ、笑える放送が聴きたい一心で、馬鹿力を聴いていたから、つい、1回はFAXを送ってみたくなって初投稿で、1発で読まれたので、是非ノベリティグッズがどんなものか、この目で見たかったのだった。だけど、いったい今日は何回ブログをアップすれば、気が済むのだ。今日は。

ついにノベルティが来た!

002たった今、ついに馬鹿カードが来た!!でも、怖いから、中身は開けていません。このブログにアドバイスをコメントを深夜にもかかわらず、寄せてくれたあなた様、そして、尽力を注いでくれたTBSラジオ様ありがとうございます!!そして、高校時代の旧友や家族、相談に乗ってくれた皆様に感謝致します。

JUNKの伊集院さんのリスナーの方へ

まず、僕のブログに辿り着いてくれたことに感謝。コメント貴重なご意見ありがとう。リストカッターケンイチコーナーで読まれたとのこと。僕の場合、読まれたことじたいが奇跡。ラジオにFAX送るなんて初。家族でも初。馬鹿カードはもし、それで送られてきたらラッキーなこと。ノープロブレムです。IPアドレスから貴方へ連絡メールするテクニックが無くてここのブログに投稿することをお許し下さい。それから、昨日のJUNKはパンダが可愛いネタで、そろそろ眠ろうかな。で眠ることができましたので(笑)でもあの方のラジオって本当に面白いよね。僕はゲラゲラ笑えるだけで健康になりますから。もうFAXは送りません(笑)変死隊のCDはちゃんと郵便振り替えで支払ったので、所有しております。あと構成の渡辺君がいてことの放送なんだな。と思いました。あとディレクターの池田さんとか(笑)共感してくれた貴方に心からお礼を言います。コメントは長くても僕は嬉しいので、しっかり読みましたよ。気にしないでね。

初めて落語を見た!!

続きを読む

イロモネアが面白い

banner_13
 TBSテレビ、木曜、夜、9:00からの1時間番組の瞬間ネタバトル「イロモネア」が面白い。

 前回の11月26日の放送は、ピンモネアだったが、バナナマンの2人がファイナリストまで進んだ。バナナマンは面白い。かつて爆笑オンエアバトル(NHK)で、面白いなあ。と目をつけていた、お笑いコンビだ。設楽統(したらおさむ)は「ぬぅ沼謙治」というキャラで、100万円を獲得した。ファイナルを5人全員笑わせてクリアしたのだ。

 また日村勇紀(ひむらゆうき)の方は、ファイナルで、激熱男のキャラが出ず、5人誰も笑わなかった。でも、「お笑いって楽しいじゃん。お笑いって素敵じゃん。芸人って始めは貧乏でも、お笑いが好きならそれでいいじゃん。」と熱く語っていて、痛快だった。

 この日はこの番組を見てお腹を抱えて笑った。笑うことは健康に良い。

 バナナマンが出るとイロモネアは面白い。

キングオブコント2009

 9月22日(火)国民の休日に「キングオブコント2009」を楽しんで見るというより、ハラハラしながら見た。
もう、年末は忙しくて「M?1」は見られないので、この連休に放送するのは有難かった。

 鉄板は「東京03」か「サンドウィッチマン」か「インパルス」だと予想していたが、東京03が、セカンドステージで900点台をたたき出し優勝!。サンドさんも面白かったが、惜しくもM?1との2冠はならなかった。

 昨年は、「バナナマン」と「バッフォロー吾郎」でせって、僕はバナナマンの方が面白かったと思ったが、第1回は、バッファローさんに軍配が上がった。

 東京03って確か昔は「爆笑オンエアバトル」で出ていた時は、「プラスドライバー」という名前で出ていた気がしたのだが、気のせいだったかな。

笑いの金メダルが最終回

 テレビ朝日の「笑いの金メダル」が昨日の日曜をもって終了した。

 3年3ヶ月の最終回だった。

 NHKの大河ドラマを敢えて見ずに、2階の部屋で1人で、「笑金(わらきん)」を見ていた。遡れば、金曜8:00からの初日から見て、唯一僕が、毎週楽しみにしている、たった1つのテレビ番組だった。

 エンタの神様の方が、新聞に載っている視聴率ランク入りをしてるし、ネタだけの正統派番組だが、僕の生活の時間帯が合わないことなどもあって、笑金派だった。ゴールデン番組だったし。

 初めは、笑金もエンタと同じ用に正統派番組だった。「ヒロシ」という自虐ネタをやる芸人なども話題になった。「カンニング」は相方の中島があの世に逝ってしまったが、竹山が「カンニング竹山」として出演を続け、頑張った。カンニングのキレ芸漫才も笑えた。番組の裏側の矛盾を暴きだし、キレる。他の番組でも同じようにキレて相方がなだめる。凄く笑える人だなあ。と思って、「カンニングの思い出づくり」というDVDまで買ってしまった。この頃が番組の絶頂期だった様な気がする。

 昨日の番組内で、インスタント・ジョンソンの3人組が、卒業式の門出の言葉風に言っていった言葉が全てを物語っていた。「段々変わっていく番組構成。」
これが、最も的を得ていた言葉だった。最後に「おつかれちゃ?ん」で締めた。

 今年の5月の最後の方になって、「小島義雄」という新生が現れた。何か言ったあと「でもそんなの関係ねえ、でもそんなの関係ねえ」と海水パンツ1枚で、こぶしを地面に向けてパンチして、そのあとで「はい、オッ・パ・ピィ」と言う。「オッ・パ・ピィ」は何かと思ったら、「Ocean Pacific Peace」の略で、本人も真剣になってネタを披露していて、初め見た時は、あまりのインパクトの強さに、笑って笑って、これこそ笑金だと思った。

 2回目以降は、慣れちゃって、あまり笑わなかったが。

 昨日の放送では出てこなかったが、たむらけんじ(たむけん)は僕がブログで触れて、あまり出てこないだろうと書いた記憶があるが、結構テレビに出てきているようだ。
副業(本業!?)でやっている焼肉屋が繁盛しているらしい。

 昨日の笑金は最後に1日だけの奇跡復活として、司会の「くりぃむしちゅ?」が「海砂利水魚」時代の漫才をやり、締めた。

 笑金が終わってしまって、正直寂しい。昨晩のは、DVD録画はしておいた。唯一1週間で楽しみにしていた番組だっただけに。

 ネタはちょっとしか流さなかったり、プロ野球のナイター中継でつぶれたり、特番で番組をやらなかった日も多かった。

 だが、僕は、笑金の馬鹿さ加減に、なんか、かかさず見たい惰性が、出来上がっていたのだ。「笑いの金メダル」が終わってもお笑いは不滅である。お笑いブームは、終わりが来るような囁きもあったが、ブームの終わり、終わらないに関係なく、もう、お笑い芸人が活躍している番組は沢山できた。

 笑金よ!永遠に。ちょっと大げさかな。じゃあ、インスタント・ジョンソンが最後に言うセリフで、「おつかれちゃ?ん。」

 締まったぞ。

年末年始その他お笑いなどを語る

 まず、クリスマスの日の「M-1」.ブラックマヨネーズはオンバトか何かで名前を聞いたぐらいであった。それが、なんとグランプリ。母がフィギュアスケートが見たいと言い、今回のM-1はザッピングでしか見れなかった。前回のM?1はアンタッチャブルが決勝のネタをやる前にトイレに立ってしまったため、出だしだけ見逃したのが悔いが残ったのだった。だけど、アンタッチャブルの面白いネタは、オンバトや、過去のお笑い番組で、ビデオに保存してあるからノープロブレム。ブラマヨのネタは予選が最高だった。決勝の麒麟のネタはちょっとはずしてしまった気がする。「きりんです」の川島のハスキーボイス挨拶が気に入っていたのに。優勝できなかったら解散するといううわさは真実なのか!?

 次に30日の「笑いの金メダル?笑ー1GP」次の日は仕事で、10:30になったところで消そうかなと思ったが、結局最後まで見てしまった。パペットマペットオカペットが面白い。特にますだおかだでは出さないおかだの愉快なありさま。笑金を見ていて気になっている人がいる。1ミニッツショーに出てくる「たむらけんじ」である。芸歴13年とか言っていた、関西のお笑い芸人だ。紹介の写真ではかわいい顔をしているが、ショーでは、サングラスをかけ、髪はあっこちゃんの弟風(違っていたらすみません)、あっ、あっこちゃんじゃなくてサリーちゃんの弟だ。確かそうだ。整髪料べったり、上半身裸でマジックで「楽屋で面白い」と書かれてある。すごくクセのある芸人である。カンニング竹山は売れたが、どうもこの人は注目されそうにはないような気がする。発する言葉がイカレている。まず「東京に出てきて売れた芸人みんな死ね!」「あそこのひな壇(笑金レギュラー)に座っている芸人、みんな爆発してしまえ!」過激だが、何か気になるのである。売れたいのである。彼は本当は。しかし、1ミニッツぐらいにしか、でる力はない。ねたみやひがみを持っているのである。
ここで私の思考が飛躍してしまうが、「社会人になって立派に会社員になっている人達はうらやましい!」「しかし病気持ちである以上、正社員という道は寸断させられている気持ちが分かるか?」と置き換えて見てしまったのである。昨年から「ニート」という何もしないでいる若者という言葉が登場した。本当は働きたいのである。いつまでも親の年金にぶらさがって生きていきたくはないのである。ただ社会のしがらみや世の中の不条理やらに悩まされ、壁にぶつかるのである。

 私は運良く昨年、ピアスを退所し、アルバイト(契約上は準社員)にもバーミヤンの清掃メイトとして就け、地域生活支援センター、隣りの市にある「虹のセンター25」にも登録でき、少しづつ人生を巻き返している気がする。巻き返すという言葉は不適切かもしれないがそんな気がする。年賀状で兄とかみさんとの妊娠のことを知った。兄も兄のかみさんも初等教育学科卒なので、2人とも小学校の都の教職員なのである。

 今日、今年のバイト初めをしながら考えた。父は家のローンの返済は済んだと言っている。我が家をいずれ遠い将来、私が継ぐだろう。と勝手に考えた。その時、家計費はどこから捻出すればいいのだろう。今のバイトじゃ、小遣い稼ぎ程度だ。話を少し変えるが、バイトは石の上にも3ヶ月と言われる(らしい)。昨年の10月から働き始めたので、3ヶ月はクリアした。

 未だに分からないことが多い。バーミヤンの情報を他の場で漏らしませんという契約書にサインしたからあまり細かくは言えないが、(株)すかいら?くから苦情が来ない間はブログぐらいには書いたって分かりはしないだろうからちょっと書く。この前新しく購入したデッキブラシがもう、たった1ヶ月程度で、上の部分がもう切り取られ禿げ上がっている。どういうこと?2時間半でバックヤード、外回りぐらいまでは終わらせることができるようになった。だが、毎回1つ2つやる週間清掃をやると、2時間半で終わらないように時間が設定されている。よっぽどハイスピードでやらないと、規定時間に終わらない。正確に時間通り終わらせなくても、多少はいいのだけどね。清掃専用バケツが無くなっていた。副店長にキッチンから借りた。バックヤードで使う洗剤がすぐ無くなる。これらは、思い切って連絡ノートに店長へとあてて書いておきました。対応をお願いしますと。実は営業日報を書き忘れて、拝島からまた国立にとんぼ返りしたんです。ついででノートに書きました。正月ボケだわ。

 昨日は、高校の弓道部時代からの親友の、1個下の後輩との電撃入籍のメールをもらって気が舞い上がってしまったり、兄のベビーでしょ。母方の新年会を我が家でやって、雰囲気に飲まれたりして・・・。病気のせい?間違えて、喪中の人に明けましておめでとうから打つメールを出してしまったり・・・。

 でも、今日は国立駅で出勤前にカードを落とした人のを拾ってあげたり、帰りの拝島駅でトイレで鼻血を出している人がいて、ティッシュを持っていなかったように見えたので一度出てまた入ってティッシュをあげたり、1日1膳、もしくは1日2膳は気持ちいいね。今年のテーマにしよう。

 最後に「天皇杯決勝」。後半は友達にメールしながら見てた。なんとなくレッズ寄りで見ていた。1人で2階のテレビで。レッズの堀之内の1点目はいったん戻ってクロスが上がるのを待って、ヘディング。良い。2点目はテレビでもぞくぞくした。全部ダイレクトパスで最後はマリッチのゴール!マリッチすげ?。天皇杯全試合ゴール。2002年W杯で活躍した清水の市川大祐の痛めている左足シュートも感動した。試合は2?1でレッズの優勝。準決勝で2チームとも延長戦を制しているだけあって決勝戦はそれなりに面白かった。Jリーグも、もっと盛り上がれ。スタジアムの入場料を下げてどこも超満員になれ!
だけど国民の目は、日本代表が今年ワールドカップで、どれだけ成績を残せるかに注目が集まるだろう。キーの変換がおかしくなってきたのでこのへんで。

笑金大感謝祭!

さきほど、笑金2時間スペシャル大感謝祭を見た。もうノリが、TBSのオールスター大感謝祭と日本テレビの仮装大賞を足して2で割ったような内容。僕としては、コントや正統派漫才が見たいのだが・・・。コラボ漫才はパペット岡ペット(ますだおかだのおかだ)が面白かった。ヒロシの出張in香港も香港の街が映像で見れて良かった。マカオも。スポーツコーナー(バトル)では、ペナルティのヒデのキックターゲットが上手かった。さすが、市船の総体?優勝と高校サッカー選手権準優勝経験者だけのことはある。カンニング・竹山はバイオリン忍者がどうも定着コーナーになってきた。彼のトークはやっぱりなんか面白い。それにしてもCMが多すぎた。マニックストリート・プリーチャーズのBGMが流れていたCMを見れたのは良かったが。CMが長いということは、それだけ、スポンサーが沢山付いているということだから、人気番組ということで、製作サイドにとってはいいことなのだろう。それにしても、もう番組開始から1年が経ったのか。早いもんだな?。ところで、笑金の前に、ちょっと試しにドラえもんを少しだけ見た。声優さんが変わっただけで、なんかこうも番組が変わってしまったような気になるのは、小生だけではないのではなかろうか?

笑いの金メダル

笑いの金メダル、略して笑金(わらきん)。今夜も「笑いの金メダル特大号春のネタ祭りSP!!」を見ました。朝日 7:54?9:48まで。わら金は以前ビデオに録画してまで丹念に見ていた、NHKの「爆笑オンエアバトル」(オンバト)でオンエアされていたキロバトルを稼いでいた芸人が半分は大体出演しているので、楽しく見れます。オンバトは30分で凝縮されており、テンポが早いので見るのに疲れていましたが、わら金はテンポがいい塩梅でしかも、金曜の夜9?10時なので、見やすくて笑えるし、お笑い番組好きの僕にとってとても楽しみな番組です。しかし、最初の頃と番組内容が次々と変化していき、フィーリングカップルなるものまでやりだしました。そして、この番組で一躍有名になった「ヒロシ」(何とか健一さんというのが本名だそうだ、※以前本人が本名を明かしていた)は、この日、アイドルのインリンと付き合えるかどうかというコーナーがあったのだが、結果は破局した。ヒロシは真剣だったが、インリンが彼は物足りないところがある。というきつい一言まであった。なんだかヒロシがかわいそうだった。ちょっと、番組がいきすぎているきらいもある。芸人のネタだけやっていても視聴率の問題もあって脱線させてみようという製作者の意図も分からないでもないが。でも、それを楽しんで見ている僕も僕だ。今日のネタは中川家が面白かった。さすが、M-1グランプリ優勝者芸人だけの事はある。個人的にはカンニングが好きなので、というか見ていてなんか面白いので、竹山さんは1人で頑張っているが、早く相方の中島さんも病気が治って2人のお笑いのネタをまた見たいものだ。ところで、昨年の放送で、予選のネタで言っていた「今年の12月までに絶対、中板橋で小さなスナックをやります。」という話はどうなったのだろう。まあ、単なるネタの一つであろう。でも、カンニングはいつも予選落ちしていてそのスナックをやりますネタで決勝に行った時のその予選のネタはビデオに保存してあり、とても面白いので
時々見ています。あの頃のカンニングってロックバンドのデビュー時のような初期衝動があり、ノリにのっていて面白かったなあ。とにかくわら金は同放送局のドラマ「はぐれ刑事純情派」のような長寿番組になる予感がする。というかなってほしい。はぐれは今度で終わってしまうが。決して一時のお笑いブームのバブルではじけないでほしい。ちなみにもう一つのお笑い人気番組日本テレビの「エンタの神様」は時間帯が小生にとって遅いというか、この時間はTVをあまりつけないため見ていない。今はわら金だけがたよりだ。
記事検索
プロフィール

schizoidman12

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ