エコロジー

この惑星プラネットの行方は?

小生、現在40歳。様々な社会情勢に敏感に反応する年頃?不惑なんてとんでもない。ところで地球上で様々な事件が発生してしまうので、おちおち寝てもいられない。そんな心境であります。

家の前にポイ捨てする奴俺を舐めるんじゃねえぞ!!

最近家の前にポイ捨てする輩が増えて困っている。小学校の裏に住んでいるためかもしれないが、小学校に文句を言ってもしょうがないので、今回ばかりは、大学で環境問題研究会というサークルに属していた俺が処理してやったが、俺を舐めるんじゃねえぞ!!

蛍祭りその後

昨日は夏至だったので天候にも恵まれ蛍祭りは無事終わったが、僕には懸念することが、あった。公園ボランティアに所属している僕はワールドカップを見たいのをそこそこに4:45分に家を出て蛍公園と向かった。案の定ゴミは散乱しており、一掃した。まだ小雨だったから良いもののそのまま放置しておけば、今現在どしゃぶりの雨が降りしきる中できっと清掃活動は誰もおそらく出来ず、蛍公園の蛍なんてその内養殖さえ出来ない公園になってしまうことだろう。間一髪であった。一応、市役所の緊急電話に一報しておいた。夏の七夕祭りがこのままだと危うい。5:45までの1時間の出来事であった。

蛍祭り対策

我が街では今週末「蛍祭り」が1日だけ開催される。もうかれこれ、約50回目を数え毎年の恒例行事なのだが運よく雨に降られたことはあまり無く、父親曰くそういう天候というか風土に恵まれているそうである。そんなわけで公園ボランティアに登録している僕はいつもとルートを変え蛍公園へ向かい清掃を始めた。母校の中学のそばの階段を上がり踊り場の隅で大量の不法投棄発見。可燃と不燃のゴミは早くも満タンとなり、いつもの公園の市から許可が下りている場所へ置いて胸を撫で下ろした。早朝4時頃から6:30の約90分の出来事であった。

本日はボランティア清掃

午後、雨が降り出す前に一仕事近所の遊歩道のボランティア清掃をした。これは僕の理論だが、環境汚染をした分だけ地球温暖化の一因になっているのではないかと。だから暇を見つけては僕はせっせかゴミを拾う。体重も80キログラムを割り1石2鳥。いやトレーニングにもなるので、ダイエットも兼ね1石3鳥かな。不燃、可燃に仕分けていますが、可燃の量が1キロメートルで袋1杯になりました。恐るべし不法投棄。

市のゴミ分別冊子

本日のお昼に「市のゴミ分別冊子の改訂版が出ているから、貰って来て。」と親にお使いを頼まれ、市役所の環境推進課に行って、受け取って来た。

梅雨の晴れ間を利用してゴミ拾いボランティア

今朝は、ルートを変えて近所に流れているせせらぎ遊歩道沿いを、拾っていった。福祉センターの裏の憩いのスペースで、大量のゴミが散乱。拾いまくっていると、公園でペタンクをやりに早く来すぎた年輩の方とお話しする機会が出来、向こうから、話しかけて下さり「やっていることは、間違っていないから!」と励まされ、捗っていつも、1時間かかるところが、45分で終了してしまった。ここはゴミ箱のコンビニみたいなものを設置した方が良いのでは?と公園グループ課の顔馴染みの方と電話で話したところ、市は「住民のマナーに頼るしかないです。」と回答を戴いたので、こちらが不定期的にゲリラ活動を展開していくより、しょうがない。

新聞整理

別段、エコロジーというほどのことでは無いが、家の新聞が溜まってきたので、少しでも家族に貢献するため、午前中は新聞を資源回収袋に、詰める作業をした。その際必ず小生は目を通してなかった新聞を開いて、こんな記事もあったのか。と読みながら、袋に詰めていくため作業効率が落ちるのだが新たなニュースの発見もあって、なかなか面白い。

節電の夏が過ぎた

節電の夏だったため、自前PCも稼働させませんでした。ので、ブログもアップしないでいました。というのは、建前で、ただ、サボっていました。で、PCに向かわないでいると、無くても、スマートフォンで、何とか乗り切ることができることを、認識。2つもIT機器を持っているのは贅沢な自分に気付く。にしてもこの夏、仕事で使用する人以外、趣味やなんかで使うブロガーがアップを中断したりしたら、電気代はどの程度節約できたのだろうか。と自分がアップしていなかったからこんな内容の話になりました。

PSPよ、電池の消費が早すぎるぞ

任天堂DSに比べどうもおかしいと思っていたのだが、画像がきれいでワイドでいいのだが、タイトルの通りだ。この電力が不足している時に。おまけにSONYさん、プレステ3でハッカーにやられ、情報流出ときている。コンピューター社会の困った闇の世界だ。人類よ。どこへ行く?残念ながら小生の力不足で画像を取り込めなかった。

市の公園ボランティアに登録

森重樹一さんの新譜を入手した足で市役所へ行き、市の公園ボランティアの合意書を交わし、次の日から近所の公園で、さっそく清掃を始めた。前からこういうのを、僕はやりたかったのだ。大学のインカレで、月に1回、二子玉川園の河川敷を清掃していたノウハウが生きていた。いわば、小生はゴミ拾い職人といえば、職人なので、プロといっちゃプロなのである!
市とは、半永久的に契約を結んだので、引っ越さない限り、晴耕雨読で、ゴミ拾い職人のプライドにかけて、このボランティアを継続していく所存である。だけど、嬉しい。市でもようやくこういう僕が前々からやりたかったボランティアが出来て。この告知も母が広報で見て、探してくれたので、母に感謝する。先週は、市から腕章が届き、これで堂堂と、公園清掃ができる。次の日も腕章を付けて早速、近所の神社の裏の公園と分水の清掃をした。その際、私服のおそらく巫女さんであろう方々が、分水の詰まっている落ち葉取りを手伝ってくれ、非常に助かった。相手側からも「ありがとうございます。」とねぎらって下さった。ただ、この日は分水に不法投棄されたオムツを金バサミですくい上げた際、持っていた金バサミの手の右手親指が腱鞘炎になってしまった。オムツ拾いと引き換えに痛い代償を支払った。だが、このままじゃおわれっこない。ボランティアはまだ始まったばかりだ!!1人だと大変なのだが、集団行動が出来ない、超個人主義の僕にとってはグループで登録するより、気が楽でいい。時々、「頑張って下さい。」と声をかけられたりするのも励みになる。まあ、正直言うと、本当は仲間と皆で、楽しくやりたいのだが。

ECO検定DS模擬試験にチャレンジ

ECO検定DSの模擬試験①にチャレンジしたが、結果は50点。幅広い知識が必要であることを痛感した。まだ、「エコロジストのそんな口上!」の容量が多少残っているので、そちらにも、記述しておいた。このブログのリンクから入って下さい。内容は微々たるものですが。
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